株などの「投資」をやってみたいと思ったことはありますか?
投資はインターネットで誰でも楽にできる時代となっています。
投資をするにあたってまず口座開設をしなければなりませんが、色々な証券会社があるので迷うと思います。
ネット証券口座開設数No1の『SBI証券』が現在お得に申し込めますので紹介します。
通常の申し込みとは異なる『お得な申し込み方法』で口座開設などの条件を満たせば、21000ポイント(21000円相当)がもらえるので合わせて紹介します。
SBI証券とは?
SBI証券はSBIホールディングス株式会社の100%出資子会社となっています。
SBI証券は数あるネット証券の中でも口座開設数No.1・NISA口座数No.1で人気があり信頼できる証券会社となっています。
口座開設数はなんと600万名を突破しているのでいかにみんながSBI証券で口座開設し投資しているのがわかりますね。
人気な理由は他にもあり『手数料が安い』というのも大きなメリットとなっています。
他の証券会社より手数料が安い!
投資するにあたって気になるのが『手数料』です。
手数料は投資家にとって「無駄なお金」となるので取引時は極力安いほうがいいですよね。
SBI証券の手数料は、業界屈指の格安手数料となっており、国内株式現物取引スタンダードプラン(1注文ごとに決まる手数料)とアクティブプラン(1日の約定代金で決まる手数料)の2種類があります。
【国内株式現物取引スタンダードプラン】
1注文の約定代金 | 手数料 |
---|---|
~5万円 | 50円(税込55円) |
~10万円 | 90円(税込99円) |
~20万円 | 105円(税込115円) |
~50万円 | 250円(税込275円) |
~100万円 | 487円(税込535円) |
~150万円 | 582円(税込640円) |
~3,000万円 | 921円(税込1,013円) |
3,000万円超 | 973円(税込1,070円) |
【国内株式現物取引アクティブプラン】
1日の約定代金合計額 | 手数料 |
---|---|
~100万円 | 0円 |
~200万円 | 1,162円(税込1,278円) |
以降100万円増加ごとに | 400円(税込440円)ずつ増加 |
取扱銘柄がトップクラス!
SBI証券は、国内株式や株主優待、投資信託、米国株など、豊富な商品ラインナップを誇りIPO銘柄数は『86社』でIPO銘柄数/外国株取扱国数主要ネット証券No.1となっています。
他の証券会社ではSMBC日興証券は62社、大和証券は45社と取扱銘柄の多さが断トツで多いのが分かりますね。
Tポイントが「貯まる」「使える」!
SBI証券では「Tポイントサービス」があり、投資信託の買付にTポイントを利用することもでき1ポイント1円として、1ポイントから利用でき、最低100円分から投資信託の買付が可能となっています。
また、Tポイントを貯めたい場合は、投資信託や国内株式、金・プラチナ・銀などの商品を取引することで、貯めることができます。
Tポイントを貯めるためには、あらかじめ「SBI証券Tポイントサービス」に申し込む必要があるので忘れず申し込んでおきましょう。
国内株式手数料マイレージ (国内株式現物取引) |
Tポイント | スタンダードプラン手数料及び現物PTS取引手数料の月間の合計手数料の1.1%相当のポイント |
投信マイレージ (投資信託保有残高) |
Tポイント | 対象投資信託の月間平均保有額が、 1,000万円未満のお客様に年率0.1%相当のポイント 1,000万円以上のお客様に年率0.2%相当のポイント |
金・プラチナ・銀マイレージ (金・プラチナ・銀取引) |
Tポイント | スポット取引手数料、および積立買付手数料の月間合計手数料の1.0%相当のポイント |
新規口座開設 | 期間固定Tポイント | 一律100ポイント |
国内株式入庫 | Tポイント | 1回の移管入庫につき100ポイント (異名義からの移管は対象外) |
新規口座開設で100ポイント貰える!
SBI証券で口座開設をすると期間固定Tポイント『100ポイント』もらうことができます。
この期間固定Tポイントは、原則としてSBI証券でのみ使用可能となっています。
新NISAを始められる!
みなさんご存知だと思いますが、NISAは、式や投資信託といった金融商品を活用した資産形成を促すことが目的とされた「少額投資非課税制度」となっています。
2023年までは通常のNISAでしたが2024年から「新NISA」となりました。
現行NISAと新NISAの比較は以下の通りです。
現行NISA | 新NISA | |||
制度の併用 | 不可 | 可 | ||
種類 | つみたてNISA | 一般NISA | つみたて投資枠 | 成長投資枠 |
年間投資枠 | 40万円 | 120万円 | 120万円 | 240万円 |
非課税制度保有限度額 | 800万円 | 600万円 | 1800万円 | |
非課税保有期間 | 最長20年 | 最長5年 | 無期限 |
証券総合口座とNISA口座は同時に開設することが可能となっています。
SBI証券でNISAを始めるメリットは?
SBI証券でNISAを始めるメリットは他と比べて3つあります。
POINT①様々な手数料が0円
②IPO銘柄の取扱数は証券業界でもダントツ
③毎月100円という少額からでも始めることができる
様々な手数料が0円
SBI証券では様々なコストが0円となっていますので無駄なお金が必要ありません。
・国内株式売買手数料:0円
・投資信託売買手数料:0円
・海外ETF買付手数料:0円
【「単元未満株」のコスト】
・売買手数料:0円
・スプレッド:なし
・往復コスト:0円
取扱銘柄などが多い!
SBI証券では「IPO銘柄の取扱数」「米国株式取扱銘柄数」などが業界の中でもかなり多くなっています。
・IPO銘柄の取扱数:92社
・投資信託取り扱い本数:2600本以上
・米国株式取扱銘柄数:5400銘柄数以上
少額から投資できる!
SBI証券のつみたて投資は毎月100円という少額からでも始めることができます。
100円からなので投資初心者の方でも安心して始められることができますよね。
SBI証券のお得な申し込み方法とは?
通常SBI証券のお得な申し込み方法をご存じない方は、SBI証券の申し込みページから直で申し込みすると思います。
普通はこのような申し込み方法だと思います。
その場合、口座開設特典のTポイントしかもらうことができず、確実に損をする申し込み方となってしまいます。
以下のお得な申し込み方法を後で知った場合きっとガッカリするでしょう!
そうならないためにも以下の方法で最もお得な方法で申し込みしてみましょう!
お得な申し込み方法とは、ポイントサイトを経由して申し込む方法が確実にお得に申し込みできます。
ポイントサイトを経由して申し込みが断然お得!
ポイントサイト経由でSBI証券などのネットサービスを申し込むことで、ポイントサイト独自のポイントが貯まりそれが現金や他のポイントなどに交換することができ、『簡単にお小遣い稼ぎ』ができます。
ポイントサイトを経由するだけで数千円相当から数万円相当まで獲得できるので、ポイントサイトを利用しないと『損』になります。
初めてポイントサイトを聞いた方はポイントサイト怪しそうだな~と思われた方もいると思いますが、ご安心ください、私が紹介する有名どころのポイントサイトは全て無料で利用できセキュリティ面も万全なサイトですので安心して利用することができます。
なんと言っても、ポイントサイトはサイトごとに違いますが基本何百万人もが利用していますので安心できると思います。
今回、ポイントサイトのハピタス経由で『SBI証券』の口座開設+条件達成するとハピタスポイントが通常4000ポイントのところ今回、21000ポイント(21000円相当)もらえます!
ただ、経由して条件を達成するだけで21000円相当も別にもらえるのでお得だとは思いませんか?
せっかく申し込むならお得なほうがいいですよね?
ハピタス経由しなかったら21000円がもらえないので非常に損になってしまいます。
無料でもらえるポイントですのでもらえるものはもらっておきましょう!
また、SBI証券側でも、口座開設で100ポイント獲得できます。
よって、ハピタス経由で申し込みするだけで
①ハピタスポイント21000ポイント
②Tポイント100ポイント
合計21100円相当が獲得できます!
早めに終了する恐れがありますので、早めに申し込みされた方がいいです!
さらに当サイトより新規登録利用された方は期間限定で条件達成でハピタスポイントが最大1500ポイント(1500円相当)がもらえます!
下記バナーより申し込みされた方限定です。
ハピタスへの登録をされていない方はこちらからお得に登録できます。
ここから会員登録すると、登録+条件達成で最大1500ポイント必ずもらえる!
ポイント獲得条件
新規口座開設+50,000円以上の入金※
※新規口座開設後、対象期間中に「SBI証券」の証券総合口座から「住信SBIネット銀行」のSBIハイブリッド預金へ、一括で50,000円以上の振替をされた方が、ポイント獲得対象となります。
※SBIハイブリッド預金への振替方法は2種類ありますが、「SBI証券から振替」のみがポイント対象です。
・SBI証券からSBIハイブリット預金へ振替 →ポイント対象
・住信SBIネット銀行からSBIハイブリット預金へ振替 →ポイント対象外
・SBIハイブリット預金からSBI証券へ入金 →ポイント対象外
詳細は「SBIハイブリッド預金 入金・出金方法(外部ページ)」下部の「SBI証券への入金」を参考にしてください。※自動的に資金が振替えられるには、事前準備が必要です。
住信SBIネット銀行とSBI証券の両方の口座を開設し、両口座のログイン内から「SBIハイブリッド預金お申込み」設定をしてください。※住信SBIネット銀行口座を開設しているユーザーでもSBI証券口座を開設していなければ対象となります。
※申込みの名称が「SBIハイブリッド預金」から「預り金自動スィープサービス」へ変更されている場合があります。
※遷移先のページにて「4,000ポイントハピタスのポイントプレゼント!」の記載がございますが、本ページに記載のポイント数が適用されますのでご安心くださいませ。
ハピタス紹介キャンペーンで最大1500円相当GET!
2024年11月1日~11月30日までの期間限定で紹介による登録後条件達成で『ハピタスポイント最大1500ポイント(1500円相当)』が必ずもらえます。
1500ポイントをもらうにはたった3つの条件を達成するだけの簡単な条件となります。
POINT①11月30日までに友達紹介によるハピタス新規登録(このページのバナーより登録)
②11月1日~11月30日の期間中にハピタス新規登録とメールアドレス認証を完了して掲載広告を利用し12月31日までに通帳へ合計1000ポイント「有効」と記載されると、1300ポイントもらえる。
③登録後7日以内にスタンプラリーページにアクセスし、「スタンプラリーページ内のアンケート及びクイズに全問回答」+「スタンプラリーページ内のクイズに全問正解」+「掲載広告を1件以上利用」すると200ポイントもらえる。
②の付与されるボーナスポイント1300ポイントは「1月上旬」に付与されます。
ハピタスとは
ハピタスとは、会員数510万人のポイントサイトです。
ポイントサイトとは、楽天やYahoo!などのネットショッピングで買い物をする際、事前にポイントサイトを経由して商品を購入すると、各ショップの還元率に応じたポイントが、ポイントサイトで別に溜まっていきます。
このハピタスのいいところは、他のポイントサイトに比べ高還元率ということです。
一例ですが、よく利用する楽天やYahoo!で購入する際、他のポイントサイトでは、還元率0.5%のところ、ハピタスなら1%と高還元率となっています。
ネットショッピングだけではなく、クレジットカード(楽天・Yahoo!など)の申し込み・宿泊など様々なサービスを利用する際もポイントがかなり溜まります。
例えば、楽天で1万円の商品を購入しても、楽天で楽天ポイントしか溜まりませんが、ハピタス経由で商品購入した際、ハピタスで100ポイント(1%)が別に付きます。
交換レート
交換レートは1ポイント=1円となっています。
交換先は現金はもちろんAmazonギフト券や楽天スーパーポイントなど様々なものに換金できます。
ハピタスは交換手数料が0円なので、うれしいですね
現金交換が一番使用しやすいのではないかと思います!
ポイントを貯めるには
ハピタスポイントの貯め方は多岐にわたります。様々な案件をこなしたりしてポイントを大量GETできることができます。
①ネットショッピングで貯める
②サービスで貯める
③アンケートで貯める
④みんなdeポイントで貯める
⑤メールで貯める
⑥ハピタス宝くじで貯める
特にクレジットカード案件がかなり手っ取り早く貯めやすいと思いますのでお勧めです。
POINT
ハピタスの詳細はこちらから
ハピタスの使い方
ハピタス経由で案件を利用する(ポイントを獲得する)には以下の手順でハピタスポイントが獲得できます。
①以下の登録用バナーよりハピタスへ登録してください。
ハピタスへの登録をされていない方はこちらからお得に登録できます。
ここから会員登録すると、登録+条件達成で最大1500ポイント必ずもらえる!
②目的の広告(案件)を検索する。
【PCの場合】
ハピタストップページの上部検索バーにSBI証券であれば「SBI証券」を入力する。
【スマホの場合】
トップページ下部の「検索」をタップすると検索窓が出てくるので、SBI証券であれば「SBI証券」を入力する。
③「ポイントを貯める」ボタンをクリックすると、SBI証券申し込みページに自動的に飛びますのでそこから予約を行います。
※申し込みの際、他のサイトに移動するとハピタスポイントはもらえませんので注意です!
また、ハピタスを利用する際は、Cookieの削除をお勧めします!
POINTまた、スマホ(iOS11以降)の方は「サイト越えトラッキングを防ぐ」をオフにしないとポイントがもらえない可能性がありますので、詳しくは広告詳細のポイントを貯めるの下の注意書きをご覧ください。
キャンペーンや懸賞などの記事はキャンペーンページより内容をよくご確認ください。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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